英語での住所の書き方


英語での住所の書き方は、日本語の住所の書き方とは異なります。
次のように逆から書くようにしてください。

【日本語の場合】
郵便場号 都道府県 市町村 区 町名 地番 建物名 部屋番号
【英語の場合】
建物名 部屋番号 地番 町名 (区) 市町村 都道府県 郵便番号 国名

※市は「shi」、区は「ku」のままでいいです。市や区の境には「−」(ハイフン)を入れます。
※項目ごとに「,」(カンマ)で区切ります。
※あまりこだわり過ぎなくて良いですよ。実はこうしなくちゃいけないという決まりはありません。実際に配達してくれる日本の郵便屋さんがわかるようであればOKです。
※〜様方、〜気付の場合は、「c/o」をつけて下さい。

【例】下記を参考にしてください。

通常
○○区1丁目2番地3 1−2−3 ○○-ku,

アパート ※アパート名はそのままローマ字表記で。「#」は「号室」です。
○○市××町123−4
△△ハイツ101号室
△△ハイツ #101
123−4 ××-cho, ○○-shi,

様方
〒111-1111
○○市××町1−2−3
山田太朗様方
c/o Mr. Taro Yamada
1−2−3 ××-cho, ○○-shi,


ここでは、今回のフォームに書く必要がないため、
郵便番号&都道府県を省いています。


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